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informative と high-level
2009 / 05 / 26 ( Tue )
仕事中に比較的よく出てくる単語・フレーズで、よく悩んだり間違えたりするシリーズ第一弾(長い)。忘れないようにメモの意味もこめて。

その1
informative。辞書を引くと、「有益な」とか「ためになる」とか「情報を与えてくれる」とか。意味はわかるけど、今回のフレーズは informative and insightful article。「有益で洞察力のある記事」「ためになる鋭い記事」...意味はわかるけど、あまりにも直訳過ぎて、日本語だけ読んだらピンときません汗ここでは、この記事は内容豊富でありながらよくまとまっていて、読んだら仕事の役に立ちますよ、ってニュアンスを出したいのです。こういう場合は、意訳するしかありません。

英文:In this informative and insightful article, you’ll get:
訳文:この記事から、以下のようなポイントを突いた数々の情報を得ることができます。

下に、その記事の内容が羅列されています。もっとコンパクトにしたかったけど、これが限界orz特にマーケティング系の翻訳では、コンパクトでキャッチー(古い...?)な日本語を書けるようになりたいものです。いずれにせよ、informative を「有益な」と訳してしっくりくるケースは少ないように思います。「ためになる」はありかもしれないけど、語感的に難しいことが多いような...。

その2
high-level。これは別に辞書を引くまでもなく、「高レベルな」「ハイレベルな」と言った訳語を思いつきますし、それで OK なことが少なくありません。が、high-level overview と言ったら?「高レベルな概要」?概要にもレベルがあるってこと?と思うけれど、これが実際に指しているのは、概要そのものなのです。「高いレベル」=「高い位置」から見た情報、ってことです。全体は見えるけど細部は見えないので、つまり「概要」ですね。日本語的には overview だけでよさそうなんだけど、「ものすごい概要」ってことか笑不都合のない限り、high-level overview は「概要」としていますし、この意味の high-level は決して「高レベル」としないように気をつけています。

第二段はあるか!?


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